山崎隼     Drummer /Percussionist

〜プロフィール〜

2001年愛知県生まれ デキシーランドジャズバンドでトランペットを吹く父、ドラムを叩く母の影響で3歳からドラムを叩き始める。9歳でライブ活動を開始。中学校在学時はラテン音楽に没頭しラテン音楽/ラテンパーカッションをVITO氏、ブラジル音楽/ブラジルパーカッションを石川智氏に師事する。また名古屋の老舗ジャズクラブ「Mr.Kenny's」のマスターでありフュージョンギタリストでもある「倉谷明」氏の紹介で様々なジャズ,フュージョンミュージシャンとの共演も重ねる。2017年全国学校軽音楽部協会主催のコンテストにてベストプレイヤー賞を受賞。2018年尚美ミュージックカレッジ主催の「高校生ソロプレイヤーズコンテスト2018」にて最優秀賞を受賞。高校在学中より頭角を現し、全国各地でのライブ活動、アルバム参加、テレビ出演など活動の幅を広げている。2021年には活動の拠点を東京へ移し、ジャズ、ポップス、フュージョン、ラテン、ブラジリアンなどジャンルを問わずセッションドラマー/スタジオミュージシャン/パーカショ二ストとして活動。YAMAHA、Meinl、エンドーサー。